オリックス、5点差をひっくり返す逆転勝ち 岸田監督「勢いにしていかないといけない」

3か月連続の負け越し、今季ワースト借金「4」を阻止
■オリックス 7ー5 楽天(26日・京セラドーム)
オリックスは26日、京セラドームで行われた楽天戦を7-5で勝利した。5点差をひっくり返す大逆転勝利に岸田護監督は「皆、諦めずにベンチも押せ押せムードでやってくれてたんでね。本当にみんなが力を発揮してくれた」と、ナインを称えていた。
重苦しいムードが漂う京セラドームが、一気に盛り上がった。先発の斎藤が2回5失点でKOされるも、この日は打撃陣が執念を見せた。5点を追う3回に2死一、二塁から来田の中越え2点三塁打、太田の左前適時打で3点を返すと、5回は紅林が左前適時打を放ち1点差に詰め寄った。
そして、8回は相手のミスで同点に追いつくと若月、麦谷の適時打が飛び出し一挙3点を奪い逆転に成功。最後は守護神・マチャドが試合を締め勝利を掴んだ。
3回以降の投手陣を無失点でリードし、打撃でも決勝打を放った若月に岸田監督は「リードも良かったですし、バッティングの方もしっかり結果を出してくれましたからね、はい。本当に大活躍です」と最敬礼だった。
執念の逆転勝ちで3か月連続の負け越し、今季ワーストの借金「4」を阻止。流れを変える1勝に指揮官「勢いにしていかないといけないと思います。明日から頑張ります」と、力を込めた。
(Full-Count編集部)