160キロ連発に他球団ファン戦慄「日本にいてはいけない」 度肝抜いた剛腕は「ド軍も想像できる」

西武・平良が7回無失点で10勝目
手に汗握る投手戦、ピンチを迎えた右腕が“パワー”で相手を圧倒した。西武の平良海馬投手は25日、本拠地での日本ハム戦に先発登板。7回を無失点に抑えて今季10勝目をあげた。なかでも注目を集めたのが6回のピンチで連発した160キロの剛速球。ファンも「スッゲェw」「痺れた」と度肝を抜かれたようだ。
打線が1点を先制した直後の6回、平良は2死一、二塁とされ、打席に5番・有薗を迎えた。多彩な球種を持つ右腕は、長打が魅力の23歳に“真っ向勝負”を挑んだ。初球、真ん中高めの160キロで空振りを奪うと、ボールにはなったが続く2球も160キロを計測。緩急をつけた4球目のスイーパーでスイングを誘うと、最後は低めギリギリに決まる160キロ速球で見逃し三振に仕留めた。
有薗に投じたストレート5球はすべて160キロと、力で打者をねじ伏せた。平良は7回までマウンドを守り抜き、105球の熱投で9奪三振。2023年以来となる2桁勝利を達成した。先発ローテーションで回る今季は、ここまで19登板で防御率1.46とリーグトップの安定感を誇っている。
試合を左右する場面での160キロ連発にファンは興奮。SNS上には「異次元だ」「先発して7回にこの出力で三振取れるのおかしい」「まさに力と技の結晶」「ドジャース入りも想像できる」「ギア上げてるとはいえ凄すぎる」「日本にいてはいけない存在やわ」など、驚きの反応が目立った。