大谷翔平の“陥落”にファン悲鳴「う、嘘だろ」 初の変化…ライバルは「過大評価」

トップに躍り出たカブスの24歳新星、守備指標でメジャー最高を記録
MLB公式サイトが24日(日本時間25日)、最新のMVP模擬投票の結果を発表した。これまでナ・リーグで首位を独走していたドジャースの大谷翔平投手が初めて2位に後退。トップに躍り出たのはカブスのPCAことピート・クロウ=アームストロング外野手で、この結果に、SNS上では大谷の逆転を信じて猛反論する声や、新星の躍進を称えるコメントが飛び交っている。
有識者37人の投票による最新の模擬投票で、PCAは29票もの1位票を集め、計177ポイントを獲得。対する大谷は1位票8票の154ポイントにとどまり、大差をつけられた。急接近する24歳の新星は、守備指標でメジャー最高値を記録。チームの勝利への貢献度を示す指標「WAR」でも、25日(同26日)試合前時点で大谷の6.9に対し、PCAは7.9となっている。
この結果に、SNS上でファンの論争が過熱。「ピートがMVPだ!」「PCAは過大評価されているよ」「オオタニは日曜日から再び投げ始める。それでもう終わりだ」「ショウヘイ・オオタニこそ真のMVPだ」「PCAは妥当な順位 今季このまま40-40達成したら当確でMVPじゃないかな 」「カブスのPCAに抜かれちゃったか」「う、う、う、嘘だろ? 嘘だと言ってくれ! でも最後まで大谷が受賞することを諦めず期待したい……」と熱い思いが並んだ。
2位に後退した大谷だが、デーブ・ロバーツ監督は、25日(同26日)の敵地ブレーブス戦前に、30日(同31日)に敵地で行われるタイガースとのカード3戦目で復帰登板する可能性を示唆。実現すれば、短いイニングでの登板が予想されるが、“二刀流”復活となるだけに白熱するMVP論争にも影響を与えそうだ。
(Full-Count編集部)