巨人・甲斐に「本気で震えた」 劇的弾の直後…中継に映った行動「流石に泣ける」

ヤクルト戦の9回に今季初安打となる勝ち越し1号ソロ
■巨人 5ー3 ヤクルト(26日・神宮)
巨人の甲斐拓也捕手が26日、神宮球場で行われたヤクルト戦で今季1号ソロを放ち、逆転勝利に貢献した。同点の9回1死から今季初安打となる勝ち越し弾を左翼席に突き刺すと、その直後の“行動”がファンの心を打った。
ここまで今季14試合に出場して無安打と、スタメン出場も限られる苦しい日々を送っていたベテラン捕手。3-3の9回、1死からウォルターズのカットボールを完璧に捉えた。今季14打席目で飛び出した起死回生の今季初安打は、値千金の決勝弾。打球が左翼席へ吸い込まれた瞬間、三塁側ベンチと神宮のスタンドは興奮のるつぼと化した。
昨季にFA権を行使して5年契約で巨人に移籍したものの、今季は故障も重なり大半を2軍で過ごした。苦しみ抜いた末の初安打に、甲斐は一塁ベース上を回る辺りで雄叫び。そしてガッツポーズをかかげた。文字通り感情を爆発させた。
甲斐がここまで感情を露わにすることは珍しく、巨人ファンからは「この雄叫びは流石に泣けるわ」「マジで感動もの」「ガチでかっこよくて泣いてる」「こんな熱い男だったとは」「ガッツポーズがグッとくる」「本気で震えたわ」など称賛の声が送られている。