佐々木朗希、負傷者リスト入りへ ロバーツ監督明言…中指のマメで緊急降板、好調一転の悲劇

4回途中、マウンドを降りたドジャース・佐々木朗希【写真:アフロ】
4回途中、マウンドを降りたドジャース・佐々木朗希【写真:アフロ】

ブレーブス戦でサヨナラ負け…佐々木は3回1/3で6安打4失点

【MLB】ブレーブス 6ー5 ドジャース(日本時間27日・アトランタ)

 ドジャースの佐々木朗希投手が負傷者リスト(IL)入りすることが分かった。26日(日本時間27日)、敵地でのブレーブス戦後にデーブ・ロバーツ監督が言及した。

 後半戦は6先発で防御率2.31と本来の投球を見せていた佐々木。しかしこの日は初回、オルソンに先制弾を浴びた。2~3回は無失点に抑えたが、4回に異変が起きる。球速が93マイル(約150キロ)台にとどまり、回転数も低下。ピンチから犠飛を浴び、1死二、三塁としたところで指を気にする仕草を見せた。

 トレーナー、ロバーツ監督もマウンドに向かい、状態を確認するとここで降板。その後、テオスカー・ヘルナンデス外野手の拙守もあって走者が全て生還し、3回1/3を投げて6安打2四球4失点、3奪三振の内容だった。

 ドジャースは激戦の末に9回にサヨナラ打を浴びて2連敗となった。試合後、ロバーツ監督は「(マメは)突然出きたものだ。負傷者リスト入りすることになる」として離脱を明言。佐々木は昨年5月に右肩のインピンジメント症候群のためIL入りしたが、メジャー移籍後では2度目となる。

(Full-Count編集部)

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