村上宗隆、“大不振”でも「史上初」の偉業 8戦0HRのトンネル…低迷脱却の象徴に

ピーターズが5回に12号2ラン
【MLB】Wソックス 10ー4 レンジャーズ(日本時間27日・シカゴ)
ホワイトソックスは26日(日本時間27日)、本拠地でのレンジャーズ戦に10-4で快勝した。「2番・一塁」で先発した村上宗隆内野手は3打数無安打ながらも2四球で出塁。本塁打は8試合出ていない。一方でメジャー史上初の快挙を成し遂げた。
この日の主役は絶好調のトリスタン・ピーターズ外野手だ。4-2の5回2死一塁の場面で、相手左腕のスライダーを右翼席に運ぶ今季12号2ランを放った。これで22日(同23日)の本拠地メッツ戦から5試合連続アーチとなった。
MLB公式のサラ・ラングス記者は直後に自身のX(旧ツイッター)を更新。「ムネタカ・ムラカミとトリスタン・ピーターズを擁するホワイトソックスは、同一シーズンに5試合以上連続ホームランを放ったルーキーを2人輩出した、少なくとも1900年以降で史上初のチームとなった」と紹介した。村上は4月17日(同18日)から22日(同23日)にかけて5試合連続アーチを放った。これは日本人&球団史上最長タイだった。
過去3年連続100敗以上を喫していたホワイトソックスだが、村上やピーターズら若手の加入&台頭で躍進を続けている。村上自身は苦しい時期を過ごしているが、またも歴史に名を刻んだ。
(Full-Count編集部)