阪神救った劇的弾の裏で…右手を掲げた“人物”「マジで泣ける」 粋な行動が「神シーン」

阪神・坂本誠志郎【写真:小林靖】
阪神・坂本誠志郎【写真:小林靖】

8回1死一塁から橋本の150キロ直球を左翼席へ運んだ

■阪神 4ー3 中日(27日・バンテリンドーム)

 阪神は27日、バンテリンドームでの中日戦に4-3で逆転勝利を飾った。殊勲の一打を放ったのは、8月絶好調の坂本誠志郎捕手だった。窮地を救った一発の直後、タイガースファンは“右手”に感動を隠せなかった。

 2-3で迎えた8回、1死一塁の場面で坂本に打席が回った。カウント1-0から橋本侑樹投手の150キロ直球を振り抜いた。「NPB+」によると飛距離111メートル、角度29度の一発が黄色に染まったレフトスタンドに突き刺さった。

 坂本は柵越えを見届けると、一塁ベースを回ったあたりで雄叫び。その後、二塁ベースを踏んだ後に左翼席へ向かって右手を掲げた。人差し指を立てながらファンへの“熱いメッセージ”を届けた。

 中継に映った坂本の“行動”に虎党は涙した。「セカンド回る時のレフトに掲げるガッツポーズ……視界がぼやけるわ」「神シーン」「ワイも目から汗が」「熱い」「坂本がガッツポーズなんて珍しい!」「ガチでカッコいい」「マジで泣ける」と感動を呼んでいる。

 坂本の逆転2ランで阪神は連敗を2でストップ。28日から巨人との首位攻防カードに臨む。

【実際の映像】「視界がぼやける」 坂本が雄叫び→阪神ファンに届けた“右手”

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