ド軍“PO前哨戦”で1勝6敗「1番タフな時期」 首位対決で力出ず「切り替えないと」

“首位対決”にまた敗れたドジャース
【MLB】ブレーブス 1ー0 ドジャース(日本時間28日・アトランタ)
ドジャースは27日(日本時間28日)、敵地でのブレーブス戦に0-1で敗れ、3連戦カードでスイープを食らった。8月はブルワーズとの4連戦も負け越し、プレーオフで対戦可能性のある2チームを前に結果を残せなかった。
ブルワーズとのカードではミジオロウスキー、この日のブレーブス戦ではセールを前に手も足も出なかった。両チームとも現在各地区の首位で、プレーオフでは激突する可能性もある。ロバーツ監督は試合前、勝率5割以上のチームとのカードで負け越しが続いていることについて「正直、あまり心配していない。私たちはいいチームだということが分かっている」と事もなげに話した。
結局、ブレーブスとの3戦目はエース対決で敗戦。試合後には「8月は1マイル走における3周目。1番タフな時期だ。私たちは粘り強く乗り越えていかないといかない」と、指揮官は言葉を並べた。
ナ・リーグ西地区首位を快走するドジャースだが、現在は各地区の首位チームの中で勝率は2位。勝率3位のブレーブスとは1ゲームの差だ。2チームとは対戦成績で負け越したため、仮に勝率で並んだ場合はドジャースがワイルドカードシリーズからのスタートになるなど不利になる。
ドジャースは今後、タイガース、カージナルス、ナショナルズ、レッズと勝率5割以下のチームとの試合が続く。指揮官は「新しいシリーズが始まるから、切り替えないといけない。現時点で、成長しようとし続けて、勝利を目指す以外できることはない」とうなずいた。
(Full-Count編集部)