燕助っ人は「絶対に良い奴」 場内緊迫の場面も…直後の“視線”に称賛の声「好きになった」

投球が坂本勇人の顔付近へ→帽子を取り、頭を下げて謝罪
■巨人 9ー2 ヤクルト(27日・神宮)
ヤクルトの助っ人、ヘスス・リランソ投手が、27日の巨人戦(神宮)で見せた紳士的振る舞いに称賛の声が上がっている。坂本勇人内野手の打席で、顔付近に投じた直後に“謝罪”。ファンは「好きになりました」「リランソ絶対に良い奴」と声を挙げている。
7点ビハインドの7回無死一塁。リランソが坂本に投じた152キロ直球が顔付近を通過した。坂本はのけぞって避け、大事には至らなかったが、球場がどよめいた。その直後、リランソは坂本に視線を送り胸に手を当てると、帽子を取り頭を下げて謝罪。坂本も左手を振り、“気にしなくていいよ”というジェスチャーで応じた。
リランソはドミニカ共和国出身の31歳で、今季ヤクルトに加入。この試合を含めて30試合に登板し、2勝3敗10ホールド、防御率1.63の好成績を残している。不穏な空気が漂いかねない1球だったが、2人の紳士的振る舞いによって事なきを得た。
SNS上では2人の態度に称賛の声が続々。「こういうところ好き」「どっちもいいやつや」「リランソ可愛い」「リランソなんか好きになった」「めっちゃ礼儀正しい」「ちゃんと謝ってて良い選手だ!」「謝るのも素敵だし、坂本の対応もクールでめっちゃいい。幸せやな」「ちゃんと帽子を取って謝るリランソ」とコメントが相次いだ。
(Full-Count編集部)