“脱力投法”→160キロ剛速球は「打てるわけない」 阪神守護神、戦慄の衝撃数値「1.01&10.88」

今季は42登板で防御率1.01&奪三振率10.88
■阪神 4ー3 中日(27日・バンテリンドーム)
阪神・工藤泰成投手は27日、バンテリンドームの中日戦に9回から登板。今季5セーブ目を挙げた。大台の160キロを連発する難攻不落の守護神に、ファンも最敬礼している。
4-3と1点リードの9回にマウンドへ上がった工藤は、先頭の石伊にはカットボール3球で三振に仕留めた。続く福元も3球で三ゴロで2死とした。そして福永の打席では160キロを2球計測。場内はどよめきが起きた。カウント3-2からの6球目のカットボールを二塁打とされ、申告敬遠で2死一、二塁のピンチに。それでも樋口を抑えて最後を締めくくった。
石井大智投手が故障で離脱し、岩崎優投手やラファエル・ドリス投手がやや安定感を欠く中でクローザーとして抜擢されると、今季は42試合に投げて3勝10ホールド5セーブ、防御率1.01、奪三振率10.88と圧倒的な成績を残している。
2024年の育成ドラフト1位指名でプロの門を叩き、鍛え抜かれた筋肉からの剛速球が話題を呼んだ。支配下登録を勝ち取り、プロ2年目でその地位を確かなものにしつつある。工藤を支える剛球にファンも称賛を送っている。
「工藤普通にポンポン160出してるの怖すぎる」
「打てるわけないやん」
「160ぽんぽん投げてる……」
「もう工藤の160でざわつくのやめようや 工藤からしたら普通や」
「もう当たり前のように160出してるな工藤」
「気軽に160キロ出してるな工藤くん」
「工藤定期的に160はバケモンなのよ」
工藤が締めて勝利を飾った阪神は、28日から巨人との首位攻防カードに臨む。
(Full-Count編集部)