村上相棒は「史上最高の通訳」 響き渡る美声…米国人も喝采、“主役級”の異例対応

ホワイトソックスは日本時間28日は移動日
ア・リーグ中地区で首位を走るホワイトソックスの移動日となった27日(日本時間28日)、村上宗隆内野手の通訳を務める八木賢造氏がチーム内イベントで見せた度胸満点の姿が、日米のファンの間で大きな話題を呼んでいる。
9月に開幕するNFLのシーズンに先立ち、選手らが参加して仮想チームを編成する「ファンタジー・ドラフト」を開催した。ホワイトソックス専門メディア「Sox On 35th」などの投稿によると、ドラフトの開幕を告げる演出としてドリュー・ロモ捕手がアメリカ国歌を歌い、続いて八木通訳が「君が代」を熱唱した。
普段は村上を陰で支える裏方でありながら、選手たちと対等に打ち解けて全力で国歌を歌い上げる姿に、日米ファンは大爆笑しながらも称賛の声を送った。
「ヤギが日本国歌を歌っているのを見て、今めちゃくちゃ笑っている」
「ケンゾーさん、さすが腹がすわっている」
「ケンゾーは史上最高の通訳者に違いない」
「ケンゾーをチームの一員みたいに受け入れている選手たちも大好き」
「ここ15年で一番好きなチームかもしれない」
メジャー1年目の村上を隣で支え、ナインからも愛される八木氏。先日には村上とともにルーキーの恒例行事「コーヒー買い出し」も行い、集合写真の際にも注目を浴びていた。
ホワイトソックスは28日(同29日)、同地区の敵地ツインズ3連戦に臨む。