工藤160キロの裏で「この人エグくない?」 無双“000000000”…阪神2年目に衝撃「怪物か」

32登板で防御率1.70、10ホールド
■阪神 4ー1 巨人(28日・甲子園)
阪神は28日、甲子園での巨人戦に4-1で勝利した。9回の最後は工藤泰成投手が160キロの剛速球でダルベックを三振に仕留めたが、「この人エグくない?」「球やばいわ」とファンが脱帽しているのが、8回に登板した木下里都投手だ。
木下は4-1の8回からマウンドに上がると、中山に対しては154キロ、155キロ、156キロ、156キロ、155キロと力押しで二ゴロに仕留めた。増田には粘られたものの、9球目の156キロ直球で空振り三振に仕留めた。浦田は2球で退けた。これで9試合連続無失点とした。
160キロ台の直球を連発し、43試合で防御率0.99と飛躍を遂げる工藤とともに木下の活躍も目覚ましい。32登板で防御率1.70、10ホールド、奪三振率9.00の好成績を残している。
阪神のブルペンを支える25歳に、虎党も絶大な信頼を寄せている。「木下里都完全制圧」「こりゃ打てん」「工藤ちゃんに隠れてるけど、木下選手のストレートもエグいよな」「8回の木下里都、9回の工藤泰成 こんなん打者からしたら無理ゲーよな」「木下里都も同等に素晴らしい」「木下も怪物か」などと称賛が送られた。
福岡舞鶴高、福岡大、KMGホールディングスを経て2024年ドラフト3位指名で阪神に入団した25歳。昨季は11試合に登板して0勝0敗1ホールド、防御率3.29の成績だったが、プロ2年目で大化けしている。
(Full-Count編集部)