鈴木誠也、野手から豪快23号2ラン 62キロ“遅球”撃ち、10試合ぶりHRに歓声…カブス17得点大勝

「2番・右翼」で先発出場
【MLB】カブス 17ー5 レッズ(日本時間30日・シカゴ)
カブス・鈴木誠也外野手は29日(日本時間30日)、本拠地で行われたレッズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。15-5と大量リードの8回に10試合ぶりとなる今季23号を放った。
豪快アーチで本拠地を熱狂させた。8回の第6打席で、野手登板のトレビーノが投じた38.2マイル(約61.5キロ)のスローボールを左翼ポール際へ叩き込んだ。打球速度104.4マイル(約168.0キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)で、17日(同18日)のホワイトソックス戦以来となる10試合ぶりの一発となった。
鈴木は7月1日(同2日)のパドレス戦で3ランを放ち、メジャー通算100号を達成。日本人選手の100本塁打は、大谷翔平投手(298本)、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次ぐ大台到達。右打者では初の快挙となった。
カブスはこの日ピート・クロウ=アームストロング外野手が3本塁打を放つなど、打線が19安打17得点と爆発。鈴木は5打数3安打1四球の活躍だった。