エース織田を粉砕…「1位で消えるよな」 大学代表3番に“熱烈勧誘”「頭1つ抜けてる」

U-18壮行試合に出場した明大・榊原七斗【写真:黒澤崇】
U-18壮行試合に出場した明大・榊原七斗【写真:黒澤崇】

織田から2打席連続ヒット

「侍ジャパン U-18壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」が29日、神宮球場で行われ、大学代表が7-1で完勝した。中でも光ったのが、3番・榊原七斗外野手(明大)の打撃だ。超高校級右腕の織田翔希投手(横浜)を攻略すると、「これはドラフト1位じゃないと取れない」とプロ野球ファンも熱視線を送った。

 榊原は初回2死走者なしの場面で第1打席を迎えた。織田は初球に154キロ、4球目に156キロを計測するなどギアを上げ、追い込んでからはスプリットも投げ込んだが、榊原は冷静にファウルでカット。そして10球目、低めの151キロにうまく反応して中前に運んだ。その後、渡部海捕手(青学大)の三塁打で先制のホームを踏んだ。

 2回の第2打席も、カウント2-2から織田のストレートを右中間に運んで適時二塁打を放った。6回の第4打席では杉本真滉投手(智弁学園)から右前打を放ち、この試合では5打数3安打1打点と、今秋のドラフト上位候補たる実力を示した。

 榊原の活躍にプロ野球ファンも注目した。「榊原、渡部は頭1つ抜けてる感あるな」「榊原は本当に素晴らしい」「榊原取れたらセンター安泰な感じあるんだよなぁ」「榊原1位で消えるよなぁ」「これはドラフト1位じゃないと取れない」「やっぱ榊原と渡部は1位候補言われてるだけあってすごい」「真の5ツールプレーヤー」「単独1位で欲しい」などと、称賛が送られた。

 今年のプロ野球ドラフト会議は10月22日に開催される。榊原は果たしてプロ入りを果たすだろうか。

(Full-Count編集部)

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