ベンチで“勉強”する山本由伸 唯一2回登場の待遇…関係者が公開したレアな光景

ドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
ドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

球団スタッフが投稿したドジャース選手の投稿が話題に

 ドジャースの球団フォトグラファーを務めるキャリー・ジョルダーノさんが28日(日本時間29日)、自身のインスタグラムを更新。チームの様子を捉えた数々の白黒写真を公開した。大谷翔平投手やブレイク・スネル投手らが取り上げられるなか、唯一“2回”登場したのが山本由伸投手だ。ベンチで自身の投球や相手打線を分析していると思われる様子など、球団スタッフならではの視点でセレクトされている。

 ジョルダーノさんは「ドジャーブルー。ただ、ブルーの要素をなくしただけ」とコメントで言及。添付した写真は、チームの象徴的なカラーである“青”を敢えて排除し、白と黒のコントラストのみで選手たちの呼吸や球場の熱気が表現されている。撮影日は明かされていないが、ハンター・フェドゥーシア捕手の打席シーンや、塁上にいる大谷、スネルの投球フォームを捉えたものなどを公開。その中で一際目立つのが、1人だけ2回登場している山本だ。

 マウンド上で左足を力強く踏み出しボールをリリースする直前のシーンに加え、ベンチでスコアのようなものをじっと見つめて熱心に学習している様子が、ジョルダーノさんの視点を通して紹介されている。

球団カメラマンが撮影した山本由伸【写真提供:キャリー・ジョルダーノ/ドジャース】
球団カメラマンが撮影した山本由伸【写真提供:キャリー・ジョルダーノ/ドジャース】

 山本は、27日(同28日)に敵地でのブレーブス戦に先発登板。サイ・ヤング賞を獲得したことがある左腕のクリス・セール投手と息を呑む投手戦を展開し、6回1/3を投げて4安打8奪三振1失点の好投を披露した。打線の援護に恵まれず13勝目はならなかったが、エースとして今季も頼もしいパフォーマンスを続けている。その雄姿を捉えるジョルダーノさんの投稿から、今後も目が離せない。

【実際の投稿】山本由伸がベンチで“凝視” 収められたレアシーン

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