栗山巧の一振りに「涙が止まらん」 最後に届けた恩返し…本拠地に広がった“異様な光景”

栗山巧が引退試合の最終打席で安打…涙に暮れたファン
■西武 4ー1 楽天(30日・ベルーナドーム)
本拠地ベルーナドームが涙に暮れた。西武・栗山巧外野手が、引退試合となった30日の楽天戦で第4打席に通算2152本目の安打を放った。その瞬間、球場は大歓声に包まれる一方、涙を流すファンで溢れた。
3打数無安打で迎えた8回2死の第4打席。左腕・秦が投じた初球の153キロをとらえると、打球は中前へ抜けた。現役最終打席で放った安打。代走を送られベンチに戻る42歳は、感激の面持ちでナインの出迎えに応えた。
レジェンドが放った1本にファンは大感激。SNSも感動の声で溢れた。「パーソル パ・リーグTV」がX(旧ツイッター)に動画を投稿すると、「涙が止まらん」「ここで打つのカッコイイな」「カッコよすぎる」「ただただ感動」「泣かせないでくれ」「あそこで打つとは」「感動的です」とコメントが並んだ。
西武一筋25年間の現役生活に終止符を打つレジェンドの最後の雄姿。本拠地もSNS上も涙に包まれた。
(Full-Count編集部)