イチローは「ふざけてるよ」 “2世登場?”も…米メディアは違い強調「見たことない」

  • MLB
  • 2026.08.31
マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏【写真:ロイター】
マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏【写真:ロイター】

マイナーに“走り打ち”の打者現る…イチロー氏の話題に

 米メディア「ジョムボーイ・メディア」のポッドキャスト番組「トーキン・ベースボール」では29日(日本時間30日)、ヤンキースのマイナーで活躍する“イチロー似”の選手を紹介。独特な打ち方で好成績を残しており、「イチローになりきっている選手がいるね」など言及された。

 紹介されたのはヤンキース傘下2Aでプレーするルイス・デュランゴ外野手で、左打ちの23歳。本塁打を打つタイプではないが、今季2Aに昇格後は19試合で打率.367、8盗塁、OPS.875と好成績を残している。

 番組内では一塁へ走り出しながらボールにバットを合わせて三遊間を抜く安打を放つデュランゴの様子を紹介。司会者ジェイク・ストリアーレ氏は「ヤンキースのマイナーリーグにめっちゃイチローになり切っている選手がいるね」と紹介した。

 元メジャー内野手のトレバー・プルーフ氏も「見たよ。とても見事だった」と称えた。

 一方で、現役時代にイチロー氏のプレーを見ていたプルーフ氏は、本人の“凄み”も強調。「イチローは常に叩きつけるように打っていたわけではなかった。マウンドにいるのが誰で、その投手の守備がどうで、ということによって違った。私に向かってゴロを打っても、彼は一塁線を全速力で走ることができた」と話した。

 ストリアーレ氏が「あの男は……ヤバかったね」と返すと、プルーフ氏は「オオタニがこちらにやってきたとき『こいつは特別だ』という感じになったが、我々はイチローの時もほとんど同じように感じていた。あんな男は見たことがなかったんだ」と回想した。

 続けてイチロー氏の守備の話にも及び、プルーフ氏は「そう、なんてこった……あの肩」。ストリアーレ氏も「ふざけてるよね」と同調。レジェンドのインパクトを改めて強調する時間となった。

【実際の動画】イチロー2世登場!? マイナーで好成績を残す男が見せた走打ち

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