岡本和真の“超反応”が生んだ「不運」 敵軍放送席がお手上げ…定位置で見せた衝撃プレー

豪快28号を放つ前に岡本が見せていた好捕
【MLB】Bジェイズ 7ー0 マリナーズ(日本時間31日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が守備でも魅せた。30日(日本時間31日)、マリナーズ戦に「6番・三塁」で先発出場すると、5回の三塁守備で強烈なライナーを好捕。米放送局の実況も「なんと! 捕りました!」と即座にコメントするなど、放送席も驚きのプレーだった。
リードして迎えた5回、マリナーズのテイラー・ウォード外野手が放った速度103.1マイル(約165.9キロ)のライナーに岡本が華麗に反応。強烈な打球を見事グラブに収めると、ブルージェイズの地元放送局「スポーツネット」の実況ダン・シュルマン氏は「三塁線へのライナーを、オカモトが捕りました!」と咄嗟に状況を説明した。
解説のジョー・シダル氏も「これぞまさにホットコーナー(三塁)というプレーです。オカモトは準備ができていました」と称賛。打球がグラブに収まった瞬間、岡本が安堵の表情を見せたことに気づくと、放送席は笑い声に包まれた。
マリナーズの地元放送局「マリナーズTV」の放送席もこの“美技”に驚愕。実況のアーロン・ゴールドスミス氏が「ライナー性の打球。なんと! 捕りました! 三塁のオカモトです」と叫ぶと、解説のライアン・ローランド=スミス氏も「ウォードのバットから放たれた強烈な打球でした。ウォードにとっては不運なアウトですね」と嘆いていた。
今季、三塁守備で何度も光る動きを見せてきた岡本の“順応性”を示した、見事なファインプレーだった。
(Full-Count編集部)