怒号響く甲子園で…坂本勇人の行動が「心に染みます」 そっと添えた“気遣い”が「心強い」

巨人・坂本勇人【写真:古川剛伊】
巨人・坂本勇人【写真:古川剛伊】

阪神・森下が死球を受けた直後…歩み寄った巨人・坂本

 巨人・坂本勇人内野手が8月29日の阪神戦(甲子園)で見せた“神対応”に称賛の声が集まっている。赤星優志投手が森下翔太外野手に死球を当てた直後、三塁の守備からホームベース付近に歩み寄り、右腕の左肩に手を添えた。一連の行動に「マジで坂本いてよかったな」などとコメントが寄せられた。

 3点ビハインドの7回1死、3番手の赤星が打席の森下に死球を与えた。ボールは左手首付近に当たり、森下はその場で倒れてしばらく動けず。赤星は打席付近に歩を進め、帽子を取り謝罪した。

 甲子園が怒号に包まれ、騒然とした雰囲気の中、坂本も加わった。赤星の左肩に手を置いて寄り添う気遣い。心配そうに森下の様子を見つめた。その後、橋上秀樹監督代行に促される形で守備位置に戻っていった。

 動揺を隠せない右腕を思いやり、守ろうとする坂本の心配り。X(旧ツイッター)には「ほんま坂本さんのこういうとこよな」「さすが坂本勇人です」「坂本さんのそういう気遣い、ほんまに心に染みますわ…」「坂本がこういうことをやってくれるのは心強い」と声が上がった。出場機会は減ったが、37歳の存在感は絶大だ。

(Full-Count編集部)

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