186億円もらっているのに…お騒がせ男が“職務放棄” ファンの本音が生んだ光景「謝意もない」

復帰戦のはずこだますブーイング…直前の会見ではファンへの言及なし
ダイヤモンドバックスのケテル・マルテ内野手が8月31日(日本時間9月1日)、本拠地でのフィリーズ戦で約2週間ぶりに復帰した。「4番・指名打者」で先発出場したものの、2回裏の第1打席で名前が呼ばれると本拠地ファンから凄まじい大ブーイングを浴びる事態に。度重なる無断欠場や会見で見せた態度に怒るファンから手荒い洗礼を受けた。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」などが公開した映像によると、2回先頭で打席に向かう際、場内アナウンスに被さるように容赦ないブーイングがこだました。マルテは表情を変えずに打席へ入り一ゴロに倒れたが、打席を終えた後も不満の嵐は収まらず。事の発端は“無断欠勤”だった。
マルテは6年最大1億1650万ドル(約186億円)の超大型契約を結ぶ中心選手。しかし、直近2シーズンでは“個人的理由”による欠場を繰り返し、計4試合を欠場してきた。先日のボストン遠征では、指揮官にも事情を十分に説明しないまま球場に姿を見せず、波紋を呼んでいた。
制限リストを経て20日(同21日)には左膝の炎症により10日間の負傷者リスト(IL)へ移され、この日が復帰戦だった。試合前には会見に応じたが、ファンへのメッセージを求められると無言で首を横に振り、大炎上していた。
一連の不誠実な対応に対し、厳しい非難の声が飛び交っている。「マルテは自分を優先する行動を繰り返してきた」「プレーオフ争いの最中に姿を消したのに謝意もない」「してきたことを考えればブーイングは最低限の反応」「結局何が起きたのかいまだに分からない」「歓声よりブーイングの方が多かった」「マルテのブーイングえぐい」などと怒りが収まる気配がない。