山本由伸がマウンド上で唖然→満面の笑み 目の前で起きた“衝撃美技”…ド軍実況「敬礼を」

ハスが守備で美技を連発した
【MLB】カージナルス 8ー6 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地でのカージナルス戦に逆転負けを喫した。手痛い黒星となったが、37歳のベテラン、ミゲル・ロハス内野手が二塁で好守を連発。先発した山本由伸投手もマウンド上で唖然とするほどの軽快なプレーだった。
まずは3-0の3回無死一塁で、チャーチが放った高いバウンドのゴロを前方へ突っ込み、捕球するとそのまま一塁走者へタッチ。そのまま無理な体勢ながらも一塁へ投げて1人でダブルプレーを完成した。
さらに4回1死ではトーレスが放ったゴロは山本の右脇を抜けた。遊撃のベッツが三遊間深くにシフトしていたが、さっそうと現われたロハスが二塁ベースよりも三塁側の位置でキャッチ。ジャンピングスローで二ゴロとした。
本拠地のファンは大歓声。山本も信じられないといった表情。唖然として一瞬、宙を見つめた。
地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況、ジョー・デービス氏は「また彼の元にゴロが飛んだ! 遊撃手のポジションから! ハイライト行きだ! ミゲル・ロハス!」と絶叫し「敬礼を」と称えた。解説のジェシカ・メンドーサ氏も「チームメートの反応がすべてを物語っています。スタンディングオベーションをしていますね」と伝え「『俺が主役だ』と言わんばかりに、ムーキー・ベッツが捕球する打球を奪いました」と超美技を力説した。