また失敗のスコットに「恐怖を覚える」 由伸から“奪った”白星…米辛辣「使えない男」

スコットが同点に追いつかれ、山本由伸の白星が消滅
【MLB】カージナルス 8ー6 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地でのカージナルス戦に臨んだ。先発の山本由伸投手は7回4失点で勝ち投手の権利をもって降板したが、2番手のタナー・スコット投手が8回に追いつかれ、結果的にチームも敗戦。救援に失敗した左腕に、米ファンから嘆きの声が続いた。
山本は5回まで安打を許さない投球で、スコアボードにゼロを並べた。6回と7回に本塁打を打たれたが同点までは許さず、7回まで93球を投げて被安打5、8奪三振4失点で降板。リリーフ陣に白星を託した。しかし8回から登板したスコットが1死三塁のピンチを招くと、バールソンに犠飛を許し同点。この瞬間、山本の13勝目が消滅した。
地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者は自身のX(旧ツイッター)を更新。「タナー・スコットは(去年と比べて)今年はいい活躍をしているが、プレーオフを控えるシーズン終盤で彼が登板するという事実を考えると恐怖を覚える」と、今季は60試合に登板して防御率2.57、20セーブも、昨季メジャー最多タイとなる10度のセーブ失敗を記録したリリーフ左腕について言及した。
リードを守れず、試合の流れを変えた32歳左腕に米ファンは辛辣。SNS上には「酷すぎる」「何が起きた」「スコットがまたヤマモトの勝ちを消した」「スコットがまたやらかした」「使えない男」「スコットを信頼してはいけない」「また炎上モードに突入」など、批判が殺到していた。
(Full-Count編集部)