大谷翔平の“返信”に米女性記者も興味津々 2戦連続スタメン外…会見で飛び出したユーモラスな質問

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

3日の欠場の際に大谷は「敬礼」の絵文字で返信

【MLB】ドジャース ー ナショナルズ(日本時間5日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地でのナショナルズ戦で2試合連続の先発外となった。怪我を理由とする連続欠場に緊迫感が漂うなか、試合前の記者会見では、前日にお茶目な「敬礼の絵文字」1文字で欠場通知に応じた大谷の、その後の返信を巡って米記者陣からユーモラスな質問が飛び出した。

 連日の欠場の背景には、左膝や右上腕二頭筋、首のコンディション不良を抱える大谷の満身創痍の現状がある。3日(同4日)まで移籍後最長となる12試合、60打席本塁打なしに沈み、期間中の打率も.130と不振を極めていた。容態を心配する声が広がるなか、指揮官は連日の休養を与える決断を下した。

 緊迫した空気が流れる会見場だったが、ロバーツ監督が首の状態について説明を終えると、質問は前日に注目を集めたテキストメッセージのやり取りへと移った。2日(同3日)のカージナルス戦の欠場を指揮官は大谷にテキストで伝えると、大谷からは「敬礼」の絵文字で返信が来たことが話題を呼んだ。

 米女性記者から、大谷と昨夜対話があったかを問われたロバーツ監督は、直接話をしたと認めて「その通りだ」と回答。そこへ、「つまり絵文字は無しか」と重ねて突っ込まれると、指揮官は「その通りだ、その通り」と明かした。

 大谷は今季、5月13日(同14日)から投手専念と休養日で2試合連続で野手として出場しなかった日はあったもの、2日連続で完全に先発から外れたのは今季初となった。2025年には第1子誕生のため4月18日~19日(同19日~20日)にスタメンを外れたが、怪我が理由となるのはエンゼルス時代の2023年9月以来となる。

(Full-Count編集部)

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