広島助っ人が“プロ初強奪”「芸術点高すぎる」 巨人落胆のHRキャッチにファン興奮「神すぎ」

左翼のファビアンが好プレー
■巨人 10ー5 広島(5日・マツダスタジアム)
広島のサンドロ・ファビアン外野手が見せた“神キャッチ”に、マツダスタジアムがどよめきに包まれた。ファビアンは5日、本拠地での巨人戦に「3番・左翼」で先発出場。6回、巨人の石塚裕惺内野手が放った大飛球をジャンプして捕球し、“本塁打”を強奪した。ファンは「芸術点高すぎる」と好守を称えた。
同点で迎えた6回の守備、ファビアンが球場の視線を独り占めした。この回からマウンドに上がった遠藤淳志投手は、先頭の石塚に4球目のストレートを左翼方向に運ばれた。高々と舞い上がった打球はそのままスタンドインかと思われたが、左翼のファビアンがフェンス際でジャンピングキャッチ。助っ人が好守で勝ち越し弾を防いだ。
本塁打になれば、石塚にとっては記念すべきプロ初アーチとなっていたが、ファビアンの“強奪”で叶わず。広島ファンからは大歓声が起き、巨人ファンには落胆が広がった。ABEMA野球の公式X(旧ツイッター)は、この“スーパーキャッチ”を動画で紹介。SNS上には両チームのファンからコメントが飛び交った。
広島ファンからは「神すぎる助っ人」「負けたけどファビアンの好守備に見惚れた」「あの守備はデカい。上手いんだよな」「守備が光ってる」などの称賛が寄せられた。一方、巨人ファンからは「石塚くんのプロ初HRがあああ」「巨人戦の時だけ守備Aみたいな動きしないでよ」など、石塚が逃したプロ初の一発を嘆く声が目立った。