中日25歳の逆方向弾は「理解不能」 3年ぶり“到達”より目立った弾道「普通はフェン直」

ヤクルト戦で10号を放った中日・石川昂弥【写真:井上学】
ヤクルト戦で10号を放った中日・石川昂弥【写真:井上学】

中日の石川昂弥が3年ぶりの2桁アーチ

■中日 8ー4 ヤクルト(5日・神宮)

 中日の石川昂弥内野手が5日、神宮球場で行われたヤクルト戦に先発出場し、6回に本塁打を放つなど4打数2安打1打点1四球で勝利に貢献した。3年ぶりの2桁アーチとなった10号ソロに、ファンは「理解不能ホームラン」「なんで入る?」と驚きを隠せない様子だった。

 石川は「5番・三塁」で出場。6回に迎えた第3打席、左腕・高橋奎二の外角ストレートを捉えると、打球は逆方向の右翼席に飛び込む本塁打となった。鮮やかな流し打ちでの一発で、2023年以来の2桁本塁打に到達。4番サノーに続く2者連続アーチに中日ファンは大歓声に包まれた。

 外角のボールに逆らわず、お手本のような打撃を見せた石川の打撃をファンは絶賛。ネット上には「なんでフェンス超えるか意味わからない」「この力感のなさ」「物理法則無視してるやろ…笑」「普通はフェン直のツーベースになるんですけど」「弾道キモすぎる」「お前は本物だよ」などの称賛が寄せられていた。

 石川はプロ7年目の今季、ここまで87試合に出場し打率.268、10本塁打、39打点と正三塁手の座を掴みつつある。過去2年は低迷が続いたが、2019年ドラフト1位が秘めた“ポテンシャル”に竜党の期待は高まっている。

【実際の様子】「理解不能ホームラン」「なぜ入る?」異次元すぎる中日25歳の逆方向弾

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