ラッシング、グラブ叩き付け頭抱える 練習で「痛みが再発」…IL逆戻りの可能性

試合前練習で負傷
【MLB】ドジャース 6ー5 ナショナルズ(日本時間6日・ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は5日(日本時間6日)、試合直前でスタメンを外れたダルトン・ラッシング捕手の状態について説明した。試合前練習で右肘に違和感を訴え、「検査の結果次第だが、可能性もある」とIL(故障者リスト)入りについて触れた。
右肘靭帯の軽度損傷から復帰していたラッシングは、代打で出場しながら1日おきにキャッチボールを実施。ステップして塁間の距離で強いボールを投げられるほどまでに回復していた。
この日は「7番・指名打者」で出場予定だったが、練習時にアクシデントが発生。ホームから二塁への送球練習を行った際、数球を投げてベンチへ。グラブを叩きつけて座り込み、数分間頭を抱える様子があった。
ロバーツ監督は「肘の痛みが再発してしまった。そのため、送球に関しては一旦ストップする。今夜か明日にMRI診断を受ける予定だ。打撃での起用は選択肢として残っている。明日どう感じるか様子を見る」と説明した。
(上野明洸 / Akihiro Ueno)