中田翔氏が抱いた「うらやましい気持ち」 “高校ビッグ3”を形成した2人へ…明かした思い

切磋琢磨したライバル、プロでの対戦映像に笑顔
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が7日に公開され、五十嵐亮太氏、中田翔氏がゲスト出演した。番組内では、4日に今季限りでの現役引退を発表したロッテ・唐川侑己投手について語った。
高校時代に唐川、ヤクルトなどで活躍した由規とともに「高校ビッグ3」と称された中田氏。2007年のドラフト会議では、3人それぞれが複数球団から1巡目指名を受けるなど大きな注目を集めた。
入団当時について中田氏は、「僕が1軍に上がる前に、2人はもう先に上(1軍)で投げて活躍していた。うらやましい気持ちもあり、早く俺も1軍に上がるぞという気持ちを育むことができたので、2人にはすごく感謝していますね」と開口一番に感謝を口にし、引退発表を受けて唐川に直接連絡したことも明かした。
唐川との対戦について、中田氏は「あまり打ってる記憶はない」と振り返った(実際の対戦成績は78打数16安打、打率.205、4本塁打、19三振)。過去の対戦映像が紹介されると、2死満塁の場面で唐川の直球に手が出ず、膝に手をついて悔しがる中田氏の姿が映し出された。これには「悔しがってるね、俺!」とコメントし、笑いを誘った。
また、唐川の投球フォームについて五十嵐氏が「リリースポイントがけっこう前で低いから、噴き上がってくるように見えるよね」と分析すると、中田氏も「伸びてくるイメージですよね」と納得の表情を見せた。さらに「球持ちがいいですね」とその投球術を称賛した。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)