球界断トツ15.3…DeNA24歳が「別格」 “新天地”で圧倒、証明するドラ1の才能

DeNA・森敬斗【写真:小林靖】
DeNA・森敬斗【写真:小林靖】

DeNA森敬斗が2軍の中堅守備で圧倒の数値

 DeNA・森敬斗内野手が、2軍の外野守備で衝撃数値を叩き出している。守備で平均的な選手と比べた時にどれだけ失点を増減させたかを示す「UZR」で、DeNAの中堅の数値は断トツの15.3。ファンは「エグすぎる」「1軍で見たいね」と声をあげている。

 森は桐蔭学園(神奈川)から、内野手として2019年ドラフト1位で入団。2024年には主に遊撃手で自己最多の71試合に出場した。その後、外野にも挑戦。7年目の今季は外野に専念している。

 1軍出場の全3試合は中堅。84試合出場の2軍でも、ほぼ中堅を守っている(中堅589回2/3、右翼17回)。その結果、算出された数値が凄い。セイバーメトリクスの指標などを用いてプロ野球の分析を行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)によると、中堅の「UZR」はDeNAの15.3が1位。2位ロッテの6.5を大きく引き離している。

 強肩と俊足を武器に、新たなポジションで1軍復帰をアピールする24歳にファンの期待も高まっている。SNSには「マジであげてくれんかな」「やっぱすごい能力」「凄い差だな」「ポテンシャルがえげつない」「別格だな」「センター森、1軍で見たい」とコメントが寄せられた。残り試合が少なくなる中、今季2度目の1軍舞台は巡ってくるだろうか。

(Full-Count編集部 データ提供:DELTA)

データ提供:DELTA http://deltagraphs.co.jp/
 2011年設立。セイバーメトリクスを用いた分析を得意とするアナリストによる組織。書籍『プロ野球を統計学と客観分析で考える デルタ・ベースボール・リポート1~8』(水曜社刊)、電子書籍『セイバーメトリクス・マガジン1・2』(DELTA刊)、メールマガジン『1.02 Weekly Report』などを通じ野球界への提言を行っている。集計・算出した守備指標UZRや総合評価指標WARなどのスタッツ、アナリストによる分析記事を公開する『1.02 Essence of Baseball』(https://1point02.jp/)も運営する。

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