大谷翔平は来季も「二刀流」 指揮官が方針…今後の休養日にも言及「超人ではない」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

「私たちは今でも彼を二刀流選手として見ている」

【MLB】ドジャース ー レッズ(日本時間9日・ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が8日(日本時間9日)、本拠地のレッズ戦前に報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手について来季も投打の「二刀流」として起用する方針に変わりがないことを明かした。

 今後の二刀流起用についての問いに対し、指揮官は「私たちは今でも彼を二刀流選手として見ている」と明言した。

 一方で、出場の管理や身体的負担について問われると「もっと早めに彼の負荷管理に気を配るべきだったかもしれない」と告白。「私たちが思うほど、彼は超人ではないと認識することも大切だ」と語り、「事前に予防的になるということ。残り19、20試合ほどあるが、あらかじめ決めているわけではないものの、あと数日は彼に休日を与えることになると思う」と、レギュラーシーズン最終盤での休養日設定について具体的に言及した。

 また、大谷が連日ファンの期待を背負って出場を望んでいることにも触れ、「ショウヘイは遠くから自分のプレーを見に来てくれるファンの存在を理解しており、だからこそ毎日試合に出たがっている。その姿勢を心から尊敬している」と称賛。その上で「だが、だからこそ時には私が(彼を休ませるという)決断を下さなければならず、ファンは私を怒っても構わない。ファンのみなさんには申し訳ないが、彼は明日出場する」と監督としての配慮と決断を明かした。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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