日本ファンが突然「すげえ」 PCA活躍の裏で…誠也が見せた必殺技が「アンビリーバボー」

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

通算100盗塁達成したPCAの裏で鈴木がレーザービーム

【MLB】ブルワーズ 4ー3 カブス(日本時間9日・ミルウォーキー)

 カブスの鈴木誠也外野手が8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に「2番・右翼」で先発出場。5回の守備で強肩を炸裂させ、相手の勝ち越しを阻止する見事な補殺を披露した。この日、チームメートのピート・クロウ=アームストロング外野手が通算100盗塁を達成して注目を集める裏で、鈴木の美技に日本ファンの間では「すげぇ」などと称賛の声が上がっている。

 注目のシーンは、1-1の同点で迎えた5回2死一、二塁の場面で訪れた。ソーントンのシンカーをコントレラスが捉えた打球は一、二塁間を抜けて鈴木の守る右翼へ転がった。二塁走者が一気に本塁を狙うなか、背番号27は打球に対して果敢にチャージすると、そこから迷いなく右腕を振った。

 ボールは低い軌道のまま本塁へ。2バウンドし、少し逸れたものの本塁で待つアマヤのミットに収まった。際どいタッチプレーとなったものの、見事にアウトを奪って勝ち越しを阻止。今季サイ・ヤング賞候補に挙がる相手の先発ミジオロウスキーとの厳しい接戦において、失点を防ぐ価値あるプレーとなった。

 鈴木の強肩に日本のファンは大興奮だ。「レーザービーム」「すっごい! 勝ち越し阻止アンビリーバボー」「誠也くんのピカイチの守備でタッチアウトはカッコいいのひとこと!」「ミジオロウスキー相手の試合でこういう失点を防ぐプレーは価値あるわぁ」「やっぱライトからのさしはいいね。カッコいい」「おっ誠也の返球間に合った!!?? すげぇ」と絶賛のコメントが並んだ。

 鈴木の好守があったものの、カブスは2点リードの9回2死からチューリオに同点2ランを被弾。延長10回にサヨナラ負けを喫した。

【実際の映像】誠也が披露した“レーザービーム” 肩もスゴイ日本人大砲の必殺技

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