ロッテ・寺地隆成が勝ち越し満塁弾 西武・豆田泰志は緊急登板も無失点救援で2勝目…9日パの結果

ソフトンバンク・栗原陵矢が37号2ラン
パーソル パ・リーグ公式戦は9日に3試合が行われた。ソフトバンクは日本ハムに5-4で勝利した。初回に近藤健介外野手の26号ソロで先制。その後、逆転を許して迎えた3回、周東佑京外野手の適時打、栗原陵矢内野手の37号2ランで逆転に成功。さらに4回にも1点を追加した。先発の上沢直之投手は6回3失点で今季8勝目を挙げた。
敗れた日本ハムは、先発の達孝太投手が3回2/3を5失点(自責点4)と踏ん張りきれず7敗目。柴田獅子投手がプロ初安打を含む2安打を記録した。
西武はオリックスに8-0で完封勝利を収めた。2回に平沢大河内野手の適時二塁打で先制すると、4回には林安可外野手、源田壮亮内野手、滝澤夏央内野手の適時打で一挙5点を追加。先発の菅井信也投手が4回途中にアクシデントで降板も、緊急登板した2番手の豆田泰志投手が2回1/3を無安打無失点と完璧に抑え、今季2勝目を挙げた。敗れたオリックスは先発の九里亜蓮投手が4回6失点と崩れ、チームは3連敗を喫した。
ロッテは楽天に10-4で降雨コールド勝ちを収めた。4点を追う2回に佐藤都志也捕手の16号ソロで1点を返すと、4回には小川龍成内野手、井上広大外野手の連続適時打で同点に。そのまま迎えた7回、寺地隆成捕手の5号満塁弾で勝ち越すと、8回にはネフタリ・ソト内野手の16号2ランでリードを広げた。敗れた楽天は、先発の荘司康誠投手が6回4失点と粘れず、チームは5連敗となった。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)