大谷IL入りも…飛び込んだ“BIGニュース” 沸き立つド軍ファン、思わぬ事態に「なんてこった」

IL入りしたドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
IL入りしたドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷のIL入りはエンゼルス時代の2023年9月以来

 ドジャース・大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、右腕の違和感などにより15日間の故障者リスト(IL)に入ることが決定した。そして同時に、指揮官はもう1つの発表を行った。「これは本当にやべー」「きたあああああああ」と日米ファンが興奮している。

 大谷のIL入りに伴い、デーブ・ロバーツ監督は21歳のホスエ・デポーラ外野手を昇格すると発表した。実は会見に先駆け、米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者がデポーラの昇格可能性を伝えていた。球界屈指の有望株は今季2Aで124試合に出場し、打率.303、27本塁打、OPS.948、31盗塁と圧倒的な成績を残している。

 指揮官によると、デポーラは11日(同12日)からのマイアミ遠征でチームへ合流予定だという。主に大谷が務めていた指名打者で出場し、テオスカー・ヘルナンデス外野手に代わって左翼を守る機会も増えるという。

 9月のセプテンバーコールアップで昇格せず、デポーラが今季メジャーの舞台に上がることは見込まれていなかったが、大谷のIL入りに伴う電撃昇格となった。また、3Aを経験せずに飛び級で昇格する野手は球団では意外にも初だという。この点からも期待の高さが伺える。

 大谷のIL入りと同時に駆け巡った電撃ニュースに対し、「なんてこった」「マジかよ。デビュー?」「OMG!」「IL入りは残念だけどデポーラ楽しみすぎる!!」「これは楽しみでしかない!!」「MLBは震えあがっている」「ついにメジャーか」「マジでやってやれ」などと米記者や日米のファンから驚きの声が殺到した。

 大谷がILに入るのはエンゼルス時代の2023年9月以来3年ぶりで、ドジャース移籍後では初。ロバーツ監督は「ポストシーズンに向けて最高の状態に持っていくための最善の選択」と説明し、本拠地パドレス戦が行われる最短23日(同24日)の復帰を目指す。悲しみの裏で、超大物の呼び声高い21歳の加入がチームの熱気を再加熱させている。

(Full-Count編集部)

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