大谷翔平は“いない”のに… 敵地に漂う“空気”にファン同情「悲しい光景をみるなんて」

大谷はIL入りでマイアミ遠征に帯同せず
【MLB】マーリンズ ー ドジャース(日本時間12日・マイアミ)
大谷翔平投手の“不在”を惜しむ声が広がっている。ドジャースは11日(日本時間12日)、敵地でマーリンズと対戦したが、大谷は負傷者リスト(IL)入りしたため遠征に帯同せず。球場には大谷を楽しみに訪れたファンの姿もあり、SNS上では「こんな悲しい光景をみるなんて(涙)」など嘆く声が寄せられた。
大谷は右上腕二頭筋の炎症のため、8日(同9日)に遡って15日間のIL入り。この日のマーリンズ戦からチームを離れ、ロサンゼルスに残り回復に専念している。エンゼルス時代の2023年9月以来、ドジャース移籍後では初のIL入りとなった。
IL入りは確実視されていたが、ローンデポ・パークには、大谷のユニホームやTシャツを着用したファンが数多く訪れた。大谷を楽しみに待つファンの姿がSNSで紹介されると、「楽しみにしてたよね」「大谷翔平選手はいないけど17番多いな」「待っててくれたんだよね」「会えなくて残念だよね」「みんな大谷が恋しいんだね」といった反応が見られた
大谷にとってマイアミは思い出深い地でもある。2023年のWBCでは「侍ジャパン」を世界一に導き、2024年9月には同球場で史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成。6打数6安打3本塁打、10打点、2盗塁という歴史的な活躍を見せた。
大谷は最短で23日(同24日)の本拠地・パドレス戦から復帰可能となる。ポストシーズンで万全の状態に戻るための休養。その一方で、大谷との対面を心待ちにしていたファンにとっては、なんとも残念な一夜となった。
(Full-Count編集部)