米ファンの度肝抜いた日本人右腕 “異質”な動作に目が釘付け「かなり強烈」「すごい」

米大手メディア記者による今オフFA特集、日本の剛腕に熱視線
西武・平良海馬投手の投球フォームを捉えたスローモーション動画が、SNS上で大きな話題を呼んでいる。独特の低く沈み込んだ投球動作を動画で見た米国のファンの間では、「かなり強烈」などと衝撃の声が広がっている。
今オフのメジャーリーグでは、12月の労使協定失効に伴うロックアウトの懸念など市場の変動が予想される。そんな中、米スポーツ局「ESPN」の敏腕記者ジェフ・パッサン氏は、今オフの注目FA選手に関する特集記事の中で平良の才能に言及。平良のような体格の先発投手はMLBに現在おらず、身長5フィート8インチ(約173センチ)と小柄ながら力強いボールを投げる“異質”さを、スカウトの評価とともに紹介している。
SNSに動画が投稿されると、平良の投球フォームが米ファンの間で話題になった。動画で紹介されているのは、セットポジションから左足を捕手方向に強く踏み出していく、躍動感に満ちた右腕の動作だ。
このフォームに、米国のファンは感銘を受けた様子。ネット上には「体のあらゆる部分を使ってボールを投げている、すごい投手だ」「あのエクステンション(プレートからリリースポイントまでの距離 )はすごいな」「これは勢いを生み出すストライドだ。球の軌道や変化、コースはどんな感じなんだろう?」 「素晴らしいエクステンションだ。リリースポイントが低いため速球が実際の数字以上に速く感じられるはずだ」「かなり強烈なレッグドライブだな」「現代版トム・シーバーのようだ」と称賛の声が並んだ。