鷹、6連勝で3年連続Vへマジック6 正木が2打席連発含む3安打4打点…最短Vは17日

26号2ランを放ったソフトバンク・正木智也【写真:栗木一考】
26号2ランを放ったソフトバンク・正木智也【写真:栗木一考】

6連勝中は打線活発…71安打16本塁打で45得点

■ソフトバンク 7ー4 ロッテ(13日・みずほPayPayドーム)

 ソフトバンクは13日、本拠地みずほPayPayドームで行われたロッテ戦に7-4で勝ち、リーグ優勝へのマジックを「6」とした。前日の同戦で負傷交代した周東佑京外野手が欠場となる中でも打線の勢いは止まらずに6連勝。また一歩、福岡移転後初のリーグ3連覇に近づいた。

 3回に1点を先制されるも、その裏、周東に代わって中堅でスタメン出場した川村友斗外野手が右前安打で出塁。庄子雄大内野手の犠打で1死二塁とすると、正木智也外野手が適時二塁打を放って同点に追いついた。さらに2死満塁とし、山本祐大捕手が右翼へ勝ち越しの適時二塁打。4回には正木が26号2ランを放ってリードを広げた。1点差に迫られた6回には正木の2打席連発となる27号ソロ、近藤健介外野手の28号ソロの2者連続本塁打で加点した。

 先発の上茶谷大河投手は3回に押し出し四球で先制点を献上。4点のリードをもらった5回には山口にソロを被弾し、無死一、三塁で佐藤に中前適時打を浴びて3点目を失ったところでマウンドを降りた。なおも無死一、二塁のピンチでマウンドに上がった鈴木豪太投手は内野ゴロの間に1点を失ったものの、なんとかリードを守る好救援。6回からはダーウィンゾン・ヘルナンデス投手、ロベルト・オスナ投手、松本裕樹投手、杉山一樹投手と繋いで逃げ切った。

 日本ハム、ロッテと戦ったこの6連戦は全勝。5試合で2桁安打をマークし、実に6試合で71安打16本塁打を放ち、45得点を奪った。最短で17日のオリックス戦にも優勝が決まる。活発な打線の勢いそのままに、一気に頂点まで駆け上がる。

(Full-Count編集部)

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