ド軍ロハスの“惜別試合”が…皮肉な写真と切ない5文字 起きてしまった泣きっ面に蜂

サヨナラ敗戦後に「スポーツネット・LA」が投稿
【MLB】マーリンズ 6ー4 ドジャース(日本時間14日・マイアミ)
ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地のマーリンズ戦で2点リードの9回に4点を奪われてサヨナラ負けを喫した。今季限りの引退を表明しているミゲル・ロハス内野手にとっては、古巣相手の“現役ラストゲーム”だったが、惜別ムード一転の結末に地元メディアもわずか5文字を添えてスコアを投稿した。
ロハスは2015年から2022年までマーリンズでプレー。かつての本拠地でもあるローンデポパークのビジョンには、惜別映像も流れた。
試合は4回にドジャースの新人、デポーラがメジャー初安打となる先制1号3ランを放った。1点差に迫られた9回にはベッツの右越え適時二塁打でリードを広げた。しかし、8回途中からのイニング跨ぎとなったスコットが誤算。その裏に2点のリードを吐き出し、最後は救援したスチュワートがサヨナラ2ランを浴びた。
地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」は「Final.」と5文字を投稿し、スコアを掲載。添えられていたのは、古巣のファンに挨拶をしていると思われる右手を掲げたロハスの写真だった。
ロハス自身は8回の守備で右肩を痛め、9回の打席で代打を送られて“最後”の打席にも立つことができなかった。試合後には「今はとても痛みがある状態。明日の朝まで待って、治療をたくさん受けてから、医師やメディカルスタッフがどう言うか確認するつもりだ」と語った。

さらに「たぶん注射を受けることになると思うけど、僕にとってこれは決して新しい出来事(経験)ではないよ。これまでも肩の痛みを抱えながらプレーしてきたし、今回のプレーで感じたのも、右肩の関節唇を少し悪化させてしまったような感触なんだ」と説明。試合結果も含めて、ド軍にとっては後味の悪い“惜別ゲーム”となってしまった。