ド軍絶望の瞬間…ベンチで“沈黙”した佐々木朗希 残酷な結末に米嘆き「恥さらしだ」

21歳デポーラが初安打初アーチも9回救援陣崩壊、勝負所で悪夢の4失点
【MLB】マーリンズ 6ー4 ドジャース(日本時間14日・マイアミ)
ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地で行われたマーリンズ戦で4-6のサヨナラ負けを喫した。9回に2点リードを守れずまさかの4失点を喫し、地区優勝へのマジックナンバーは「4」のまま。救援陣が崩壊して悪夢の敗戦を喫した瞬間、佐々木朗希投手はベンチで呆然としていた。この試合結果に現地のファンは「信じられない」などと絶望するした。
試合は4回無死一、二塁の場面で、負傷者リスト入りした大谷翔平投手に代わって昇格した21歳のルーキーのホスエ・デポーラ外野手が右翼2階席へ鮮やかな先制1号3ランを叩き込んだ。その後8回に1点差に迫られるも、9回にはムーキー・ベッツ内野手の右越え適時二塁打で加点した。
しかし、イニング跨ぎとなったタナー・スコット投手が誤算で9回に同点とされると、ブロック・スチュワート投手が後を継いでマウンドへ。その際、ベンチでは佐々木や山本由伸投手がウィル・アイアトン氏と話し込む様子が捉えられ、戦況を見守っていた。その数十秒後、スチュワートがマーリンズのラミレスにサヨナラ2ランを被弾。佐々木は打球の行方を静かに見つめていた。
衝撃的な救援崩壊劇に対し、米国のファンは怒りと絶望を露わにした。ネット上には「ブルペンはマジでダメ」「信じられない」「どうしてそうなるんだ?」「とんでもない恥さらしだ」と不満のコメントが殺到。勝利目前から一転して悪夢のサヨナラ負けを喫したチームの戦いぶりに、ファンからは厳しい非難が相次いだ。