前代未聞の“打席放棄”に騒然「最悪だ」 球審に怒り…立ち去った問題児は「プロ失格」

  • MLB
  • 2026.09.14
レッドソックスのウィルソン・コントレラス【写真:アフロ】
レッドソックスのウィルソン・コントレラス【写真:アフロ】

コントレラスは球審に松ヤニの使用を制止されると、その後スイングせず見逃し三振

 マイナーリーグで起きた“打席放棄”が物議を醸している。レッドソックスのウィルソン・コントレラス内野手は12日(日本時間13日)、2Aポートランドの一員として試合に出場。球審の判断に不満を示し、スイングする意思を見せないまま見逃し三振に終わると、バットを放り投げて退いた。この姿に「プロ失格。馬鹿げている」「駄々をこねるこども」と批判が殺到した。

 批判を集めたのは4回無死で迎えた打席での光景。初球が投じられた後、コントレラスはバットに松ヤニを塗ろうとしたが、ダニエル・バイザウェイ球審が制止。これに納得がいかなかったのか、コントレラスはそ2球目以降、バットを構えるだけでスイングする様子を見せなかった。投球を次々と見送り、そのまま見逃し三振。するとコントレラスはバットをホームベース付近へ放り投げ、その場を立ち去った。

 米メディア「ジョムボーイ・メディア」は公式X(旧ツイッター)で一連の映像を公開。「球審が追い松ヤニすることを許さなかったので、ウィルソン・コントレラスは打席を放棄した」と紹介した。するとリスペクトを欠いたコントレラスの行動を知った米ファンから厳しい声が続出した。

「彼は常に誰かを悪者にしようとしているから最悪だ」「球界最悪の男」「負け犬」「赤ん坊」「ビッグ・ベイビー」「本当に吐き気がする」と批判が殺到。コントレラスは翌13日(同14日)にメジャー復帰したが、直前のマイナー戦での打席で見せたの振る舞いは、大きな波紋を広げることになった。

 コントレラスはこれまでも感情を露わにする場面が数多く見られた。今年4月には死球を受けた際の振る舞いを巡って賛否を呼んだほか、昨年8月には判定への不満からバットなどを投げ、6試合の出場停止処分を科されるなど、問題行動が話題にあがることが多かった。

【実際の様子】「プロ失格」「吐き気がする」前代未聞の“打席放棄”を捉えた衝撃動画

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