ド軍、3年連続世界一へ迫られる“守護神”配置 ブルペン大混乱…急浮上したロウキ待望論

ドジャースのエドウィン・ディアス【写真:黒澤崇】
ドジャースのエドウィン・ディアス【写真:黒澤崇】

ディアスが3Aで2/3回5失点…米ファンから佐々木朗希の救援待望論も

 ドジャースのエドウィン・ディアス投手がマイナーでまさかの大炎上を喫した。13日(日本時間14日)に傘下3Aオクラホマの一員としてシュガーランド戦に登板。わずか2/3回で5失点、3Aでの今季の防御率は14.40に悪化した。米ファンからは「マジかよ……悲惨だな」「今シーズン彼を2度と見たくない」と辛辣な声が相次いだ。

 ディアスは6回からマウンドに上がったが制球に苦しんだ。2/3を投げて、被安打2、与四球3、自責点5と大炎上。防御率も目を覆いたくなる14点台となった。米経済誌「フォーブス」にも寄稿歴のあるハワード・コール氏は自身のX(旧ツイッター)を更新。調整登板となるはずだったディアスの散々な投球を振り返った。

 コール氏は、ディアスが投げた30球のうち、ストライクは半分未満の13球だったと指摘。「オクラホマでの登板だったので、(打高投低の)ソルトレイクで投げるのは簡単ではないという言い訳は恐らく言わないだろう。単純にこの男は今年ドジャースで2度と投げてはいけない」と厳しく批判した。

 米ポッドキャスト番組「The Big Leagues Daily」の司会を務めるダン・クラーク氏も自身のXで「なんてこった。エドウィン・ディアスは3Aでも大崩壊している……3Aに幽閉しておけ」と辛辣な反応。3年6900万ドル(約106億円)でドジャース入りした右腕に“お手上げ”状態だった。

 米ファンからも批判が殺到。SNS上には「自責点5を再確認してくれ。打ち間違い?」「今年は幽閉しておけ」「現状彼の居場所はない」「アイツは我々の助けにならない」「ポストシーズンのロースターには登録してはいけない」「スコットの方がまだマシ」と厳しい声が続出した。

 そんな中で待望論が巻き起こったのが佐々木朗希投手だ。この日ディアスの代役として9回に登板したタナー・スコットは今季4度目となるセーブ失敗を喫し、6敗目。「ロウキを中継ぎに配置転向すべき」「ササキが抑えをするべき」との声も。ポストシーズンが迫る中、ブルペンの人選にファンも気を揉んでいる。

(Full-Count編集部)

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