岡本和真、2試合連発の33号 “誠也超え”の日本人右打者シーズン最多…逆転3ランに本拠地熱狂

本拠地でのタイガース戦
【MLB】Bジェイズ ー タイガース(日本時間15日・トロント)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのタイガース戦に「6番・三塁」で先発出場。2試合連発となる33号を放った。カブスの鈴木誠也外野手が2025年にマークした32本塁打を抜き、日本人右打者としてシーズン最多となった。
岡本のパワーが爆発した。7回2死走者一、二塁で4番手のカイル・フィネガン投手と対戦。2ストライクと追い込まれながらも、3球目をファウルで粘る。すると4球目、高めに来た95マイル(約152.8キロ)直球をとらえ、左翼スタンドへの逆転3ランとなった。
前日には3-1で迎えた5回2死、左腕ロジャースの甘く入った95.6マイル(約153.9キロ)をフルスイングした。左中間スタンドに伸びる32号ソロをマークしていた。打った瞬間に確信の一発は前を打つスプリンガー、ゲレーロJr.に続いて3者連続アーチだった。
試合前時点で144試合に出場して打率.236、32本塁打、85打点、OPS.775の成績を残しており、本塁打と打点はチームトップ。熾烈なワイルドカード争いを繰り広げる中、30歳の“ルーキー”が奮闘を続けている。
日本人右打者では、カブスの鈴木誠也外野手が2025年にマークした32本塁打が最多だったが、岡本が33号で更新。また、すでに本塁打と打点の球団新人記録を更新している。