“過小評価”の日本人左腕に「リスペクトを払え」 44億円契約も納得…「バケモノ成績」

パドレスの松井裕樹【写真:ロイター】
パドレスの松井裕樹【写真:ロイター】

14日のジャイアンツ戦で今季初セーブ

 パドレスの松井裕樹投手が、メジャー3年目を迎えて本領を発揮している。今季はここまで48試合に登板して3勝1敗、防御率1.98と圧倒的な数字をマーク。一方で活躍に比して注目されることが少なく、米ファンの間では「過小評価」されているとの声が上がっている。

 2023年オフに5年総額2800万ドル(約44億円)の大型契約で加入した松井は、デビュー2年間は計125登板で防御率3.86だった。しかし今季は一転して絶好調。13日(同14日)のジャイアンツ戦では守護神のメイソン・ミラーに代わって最後を締めて今季初セーブを挙げた。

 48試合を投げて3勝1敗1セーブ9ホールド、防御率1.98、59イニングを投げて63奪三振、被打率.170と見事な成績を残している。陰の功労者としてブルペンを支える姿に対し、SNS上のファンからは称賛と謝罪のコメントが相次いだ。

「もっと彼にリスペクトを払え」
「彼が加入した時に期待していたのは、まさにこういう活躍だった。ついにそこまで来たんだな……」
「去年と比べて本当に良くなった」
「バケモノ成績」
「これは立派なメジャー屈指のリリーフ陣の一員や」
「彼に謝るよ」

 パドレスは激しいポストシーズン争いを演じており、その中心に松井がいるのは間違いない。快投を続けてチームを大舞台に導くことはできるだろうか。

(Full-Count編集部)

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