佐々木朗希に“朗報”も…心配の声「もはやそうなることはない」 米メディアが感じる焦り

現地16日にライブBPで4イニング登板→その後に復帰の見通し
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が15日(日本時間16日)、敵地で行われるレッズ戦の試合前に取材に応じ、右手中指のマメで負傷者リスト(IL)に入っている佐々木朗希投手の近況を明かした。16日(同17日)に実戦形式の打撃練習「ライブBP」で4イニングに登板させる意向を示したものの、今週中の復帰は見送られる見通しとなった。
指の状態自体は良好でブルペン投球も問題なく終えたが、今週登板しないことでレギュラーシーズンの残り日程は僅か1週間程度となる。当初は最短18日(同19日)の復帰も取り沙汰されていたが、地元メディア「ドジャース・ネーション」は「もはやそうなることはない」と報じ、ポストシーズン開幕まで2週間を切るなかで復帰計画の遅れを指摘した。
復帰後の起用法について指揮官は「まだ決定していない」とし、週末に協議して見極める方針を示した。これに対し、ファンからは救援起用を求める声や焦りが相次いだ。
「はやくリリーフ調整してー!」
「ロバーツ監督はロウキを試合終盤、もっと言うと抑え投手として起用してほしい」
「ササキの配置はまだ決まっていないのかよ」
「エンリケスはILに入ったばかりだから、ササキが穴埋めすべき役割は決まっている」
メジャー2年目の昨季、佐々木はポストシーズンでは救援として9試合に登板して防御率0.84を記録し、世界一への救世主となった。エドガルド・エンリケス投手の離脱でブルペン陣のやりくりが厳しさを増すなか、剛腕の起用法にも注目が集まる。
(Full-Count編集部)