ド軍が肝を冷やした前代未聞「5-3-6」 好調372億円男がヒヤリ…体重91kgの下敷き「危なすぎ」

レッズのエリー・デラクルーズ(右)がドジャースのカイル・タッカーをタッチアウトに仕留めた【写真:ロイター】
レッズのエリー・デラクルーズ(右)がドジャースのカイル・タッカーをタッチアウトに仕留めた【写真:ロイター】

「5-3-6」併殺を成功させたデラクルーズの下敷きになったタッカー

【MLB】ドジャース 4ー0 レッズ(日本時間16日・シンシナティ)

 ドジャースは15日(日本時間16日)、敵地でレッズに4-0で勝利した。この試合で、レッズのエリー・デラクルーズ内野手が見せた前代未聞のファインプレーが話題を呼んでいる。三塁から一塁、そして遊撃へとわたる変則的な「5-3-6」のダブルプレーを成功させた。

 場面は8回のレッズの守備。マンシーのゴロを三塁手のブリトーが捌いてまずは一塁へ送球し1アウト。ここまでは通常のプレーだったが、一塁手のスチュワートが一塁を踏んだ直後、タッカーが隙を突いて三塁を狙った。これを見逃さなかったスチュワートが三塁カバーへ入っていたデラクルーズへ矢のような送球を送り、間一髪でタッチアウトに仕留めてみせた。

 驚異の強肩と走力で「5-3-6」の珍しいダブルプレーを完成させたデラクルーズだが、このプレーでは肝を冷やす一幕も。三塁カバーへ猛ダッシュしたデラクルーズとタッカーが激しく交錯。タッカーは体重91キロのデラクルーズの下敷きになり、一歩間違えれば大怪我につながりかねないヒヤリとする場面となった。

 幸いにも両者に怪我はなく、タッカーもすぐに立ち上がって無事をアピール。ヒヤリとしたファンからは「タッカーの左肩が心配」「まじでデラクルーズ意味わからん」「本気のプレーだとしても危なすぎる」「デラクルがタッカーの左肩におもいっきり乗ってるんだけど」と心配の声が相次いだ。

【実際の映像】「危なすぎる」デラクルーズの下敷きになったタッカー

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