全米に激震…山本由伸が「これぞ最高の投球」 7回無失点&13者連続アウトの無双劇

3回途中から13者連続でアウト
【MLB】ドジャース 4ー0 レッズ(日本時間16日・シンシナティ)
ドジャースの山本由伸投手が15日(日本時間16日)、敵地で行われたレッズ戦に先発登板し、7回1安打無失点の好投で自己最多を更新する14勝目を挙げた。圧倒的な投球内容に対し、現地米メディアから絶賛の声が相次いだ。
初回こそ立ち上がりから連続四球を与えたものの、落ち着いた制球力でピンチを脱すると、3回途中からは13者連続アウトを奪うなど相手打線を完全に沈黙させた。7回91球を投げて7奪三振1安打無失点で今季21度目のクオリティスタート(QS)を達成し、防御率は2.51まで向上した。
現地メディアもエースの快投をこぞって称賛している。地元メディア「ドジャース・ネーション」のネルソン・エスピナル記者は「ここしばらくで最高の投球だった」と手放しで絶賛。米ポッドキャスト番組の司会者ダン・クラーク氏も「最も安定感のある投手」と評し、球界エリートにふさわしいパフォーマンスを高く評価した。
米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のノア・カムラス記者も「10月を最高の状態で突入する」と期待を込めた。「ヤフースポーツ」のジェイク・ミンツ記者も「あの男はインクレディブルだ」と脱帽の様子。また、、地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」のビル・プランケット記者はポストシーズンへの準備完了を強調するなど、昨年に続くポストシーズンでの活躍に期待を込めた。
(Full-Count編集部)