村上同僚の痛恨守備「ひどい」「ダメ」 余裕“.060”のはずが…米絶望「吐きそう」

期待打率はわずか.060も…アントナッチのダイブは及ばず
【MLB】ガーディアンズ 7ー6 Wソックス(日本時間16日・クリーブランド)
ホワイトソックスは15日(日本時間16日)、敵地で行われたガーディアンズとの首位攻防戦に6-7で逆転サヨナラ負けを喫した。1点リードの9回2死二、三塁から左翼を守るサム・アントナッチ外野手が打球を処理できず逆転の二塁打とされた。“痛恨の守備”に対し、「平均以下の外野手」「うわ、マジか」と批判の声が寄せられた。
土壇場の9回2死、相手打者ロキオが放った左飛は打球速度88.8マイル(約142.9キロ)、角度30度で打ち上がった。MLB公式データ「ベースボール・サバント」によると期待打率(xBA)はわずか「.060」。捕球されて当然の平凡なフライのようにも見えたが、打球への入り方を誤ったアントナッチの頭上を越え、2走者が生還するサヨナラ打となった。
勝てる試合を落とした痛恨の守備に対し、米ファンから厳しいコメントが相次いだ。「吐きそう」「守備は重要だってことを理解するべきだ。アントナッチはレフトの守備がひどい」「それじゃダメだ。ごく平凡なフライだぞ」「守備位置に関係なく、これはメジャーリーグの外野手なら普通に捕るフライだ」
「アントナッチは、ひどい守備を補えるほど打撃で貢献していない」などと敗因に挙げる声が少なくない。
打撃では4回に適時打を放つなど貢献していたものの、一瞬の守備の拙さが命取りとなり首位攻防戦で悔しい敗戦となった。これでゲーム差はわずか「0.5」。厳しい結果になったアントナッチの奮起に期待したい。