大谷翔平、PSぶっつけ本番も ド軍GMが明言…最短24日復帰可能も慎重「健康が重要」

  • MLB
  • 2026.09.17
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

ゴームズGM「一日一日を慎重に状態を確かめながら進めていく」

 ドジャースの大谷翔平投手が10月のポストシーズン(PS)に臨む可能性が出てきた。ブランドン・ゴームズGMが16日(日本時間17日)、報道陣の取材に応じ、レギュラーシーズンでの復帰を挟まずに直接実戦復帰する可能性を否定しない考えを示した。

 大谷は前日15日(同16日)にティー打撃や軽めのスイングを再開。ゴームズGMは「見た目も良く、本人も手応えを感じていた」と明かす通り、順調な回復ぶりを見せている。しかし、具体的な復帰時期のタイムライン設定については慎重な姿勢を崩さない。

 最短で23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰できるが、「特定の復帰日を設定するよりも、彼が良い状態にあるかを確実に確認することが最優先。一日一日を慎重に状態を確かめながら進めていく」と強調した。

 デーブ・ロバーツ監督はレギュラーシーズン終盤での数試合出場を期待するコメントを残していたが、ゴームズGMはさらに柔軟な姿勢を見せる。「シーズン中に実戦復帰せず、いきなりポストシーズンで復帰する可能性はあるか」との問いに対し、明確に肯定した。

「ええ、それも可能だと思います。最も重要なのは、彼が健康で良い状態にあること。レギュラーシーズンであれ、それ以降であれ、彼が万全の状態で準備できれば我々としては問題ありません」

 焦ってレギュラーシーズン最終盤に間に合わせるよりも、チームにとっても最も過酷な短期決戦となるポストシーズンへ向け、完全なコンディションで送り出すことを第一に考える方針だ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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