佐々木朗希、ライブBPでまさかの被弾 4回想定で4奪三振も…気温33度で熱投50球

ドジャース・佐々木朗希【写真:小谷真弥】
ドジャース・佐々木朗希【写真:小谷真弥】

IL入り後2度目のライブBPに登板

【MLB】レッズ ー ドジャース(日本時間17日・シンシナティ)

 ドジャースの佐々木朗希投手は16日(日本時間17日)、敵地のレッズ戦前に実戦形式の練習「ライブBP」に登板した。4イニングを想定し、1被弾を含む4安打、4奪三振2四球だった。

 まさかの一発だった。4イニング目。控え捕手のアルフォンゾに2ストライクからの3球目を右翼スタンド最前列へ運ばれた。今季メジャーデビューしたばかり。メジャーでまだ本塁打のない26歳にアーチを許した。

 それでも、フリーランド、フェドゥシアら打者延べ13人と対戦したライブBPでは4三振を奪った。気温33度と暑い中で50球を投じ、4安打2四球の内容だった。

 佐々木は右手中指のマメで8月27日から負傷者リスト入りしている。患部の回復は比較的早く、9日(同10日)にはライブBPに登板。マイナーの打者を相手に4回2/3で75球を投げて延べ18人の打者から11三振を奪った。

 すでにチームは14年連続となるポストシーズン進出を決めている。ロバーツ監督は佐々木の起用法について「週末にかけてチーム内で話し合いを行う。残り10日ほどで彼の役割がどうなるかを見極める」と語り、復帰戦から救援へ配置転換する可能性を示唆している。

 佐々木は1年目の昨季ポストシーズンでブルペンの救世主となり、9試合登板で防御率0.84を記録。ワールドシリーズ制覇に貢献した。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY