ドジャース●パドレス○で…地区5連覇へ足踏み スネルが1回緊急降板、打線は拙攻2点止まり

パドレスがロッキーズに9-3で快勝した
【MLB】レッズ 6ー2 ドジャース(日本時間17日・シンシナティ)
大谷翔平投手らを擁するドジャースの5年連続地区優勝の決定は、次戦以降へ持ち越しとなった。 16日(日本時間17日)、首位ドジャースを追う2位パドレスが敵地でのロッキーズ戦に9-3で快勝。この結果、同日に敗れていたドジャースの地区優勝はこの日決まらなかった。
ドジャースはこの日、敵地でのレッズ戦に敗れて連勝が「2」でストップ。試合は先発のブレイク・スネル投手が左股関節の張りによりわずか1回で緊急降板するアクシデントに見舞われ、2回以降はブルペン陣の継投を余儀なくされた。
投手陣は3回にエルフリー・デラクルーズ内野手に右越え28号2ランを浴びて逆転を許すと、その後も加点を許して13安打6失点と崩れた。打線も初回2死満塁、5回無死一、二塁と好機を作りながら無得点に終わり、6回1死満塁のチャンスも1点止まり。試合を通じて拙攻が響き、主導権を奪い返すことができなかった。
この敗戦により、ドジャースのレッズ戦におけるレギュラーシーズンでの連勝は「8」でストップ。ポストシーズンを含めると2025年8月25日から続いていた対レッズ10連勝の快記録も潰える形となった。他力での優勝決定の可能性を残していたが、パドレスが白星を収めたことで王手はお預けとなった。
(Full-Count編集部)