1923億円投資でも…“お粗末守備”に実況ポツリ「誰も捕れない」 ファンも怒り収まらず

低迷するメッツ…守備ではフライをお見合い
【MLB】オリオールズ 7ー1 メッツ(日本時間17日・ニューヨーク)
メッツは16日(日本時間17日)、本拠地オリオールズ戦に1-7で敗れた。2回の守備ではスター3人がフライをお見合い。実況は「総額10億ドル(約1561億円)近いメッツの選手たちがいましたが、誰も捕れませんでした!」と、悲しい一幕を伝えた。全米放送で流れた“失態”にファンからは怒りの声があがっている。
2回、オリオールズはクリスチャン・エンカーナシオン=ストランド内野手が三塁後方への飛球を放った。メッツはフランシスコ・リンドーア(遊撃)、フアン・ソト(左翼)、ボー・ビシェット(三塁)が追いかけたが、最後は全員でお見合い。3人の真ん中に打球がむなしく落ちた。
記録は二塁打で、その後ジャクソンに本塁打を浴びて2点を追加された。この試合は米スポーツ局「ESPN」で全米放送されており、実況のケビン・ブラウン氏は「リンドーア、ビシェット、そしてソト! 左翼には総額10億ドル近いメッツの選手たちがいましたが、誰も捕れませんでした」と伝えた。
実際、3人の契約総額は12億3200万ドル(約1923億円)。メッツの地元放送局「SNY」もこのプレーを切り取ってX(旧ツイッター)に投稿。ファンからは「総額10億ドルを超える選手たちがあの打球を追って、誰も捕れないなんて」「今季を象徴するようなプレーだ」「このプレーは2026年のメッツを物語っている」「愚かだ」「総額10億ドルの3人組はポップフライすら捕れない」「これを見せられて、どうやって応援しろと言うんだ?」と怒りの声が相次いだ。