山本由伸はまるで“ゴム人間”「こんな投手は珍しい」 球界屈指の数字…通算233発男も絶賛

今年も離脱することなく投げ抜いてきた山本
ドジャースの山本由伸投手は、海を渡ってから3年連続でのプレーオフ出場が決まった。名門球団の中で、今季も開幕からただ1人ローテーションを完走する見込みだ。米スポーツ局「MLBネットワーク」では、山本の能力について専門家たちが絶賛。233発男も「こんなアームを持った投手は(なかなか)いない」と唸った。
番組では昨年9月からプレーオフも含めた1年間の投球回数ランキングを紹介。山本が243回1/3で、クリストファー・サンチェスやケビン・ガウスマン、サンディ・アルカンタラら球界屈指のタフネス投手を上回っている。
今季もサイ・ヤング賞最有力とまではいかないものの、“無事之名馬”を体現する山本。マーリンズやメッツなどで活躍し、通算233発を誇るクリフ・フロイド氏は「こういうアームを持った投手は(なかなか)いません。ラバーアーム(疲れ知らずのタフな投手)で、常に登板の準備ができています」と話した。
今季は17日(同18日)時点で昨年の登板数より3試合少ないが、イニング数は5回1/3も長い。球数少なく試合を作っている証拠で、フロイド氏は「彼はファウルで粘られません。打者を仕留めます。それだけ彼の球がいいんです。だからこそ、これだけ長いイニングを投げられるんだと思います」と称えた。
(Full-Count編集部)